
映像制作のための情報マガジン ビデオSALON.Webに先日のMAの取材のことが紹介されました。
以下記事より
「最終段階、MAルームにお邪魔しました。役者さんにナレーションを入れていただき、
それも含めて最終的にミックスダウンします。
その作業は東京テレビセンターの高木創さんが担当されました。
高木さんに自主映画における音声の収録、加工、ミックスについて、
この映画を例に、実践的に原稿を書いていただくことになりました。
すごく参考になる記事になると思いますので、ご期待ください!」とのことです。
記事は、ここをご覧下さい。
http://www.genkosha.com/vs/cat752/entry/eos_60d.html?rss
写真:上田辰也さんのナレーション入れの様子